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爪の切り方と使用する道具

爪は何の道具を使用して短くしますか?
付け爪をしている方や自爪で長く伸ばしている方なら「やすり」というお答えが帰ってきそうですが自分の爪の方は「爪切り」という型の方が圧倒的に多いと思います。

爪やすりで爪を削らなくてはいけないのは分かっていても面倒なのよ。
こういう方は多いです。
恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ^^

なぜやすりを使用するのが面倒なんでしょう?
逆にいえば爪切りはなぜ楽に爪が切れるのでしょうか?
答えは簡単です。
子供のころから使用しているからです。

使い慣れた道具なので楽だと思うのは当然です。

でも爪切りに疑問を持っている人も多いと思います。
爪の形が綺麗に作れないという悩みはもちろん、爪切りで切った後に爪先がギザギザになって引っ掛かるとか、切った爪があちこちに散らばって掃除が大変、拾い忘れた爪がカーペットに引っ掛かって知らずに歩いたら足の裏に刺さっていたかった(過去の私)という方も多いですよね。

ここらで思い切ってやすり生活に変えませんか?

やすりを使用して爪の長さを整えるなんてネイルサロンでしかやってもらったことがないわ、という方や、やってみたけど面倒でイライラする・・
そういうお声は十分に戴いております^^;

やすりなんて大嫌いだ!2枚爪になってもいいの!
っておっしゃる方には何も申し上げません(笑)

でも少しでも今の状態が好きでない方は、ちょっと視点を変えてみませんか?というお誘いです。
無理にとは言いませんが、ほんの少しやすりがけを楽にする方法をお聞きください。

ネイルサロンや雑誌、爪好きのご友人からやすりのかけ方を教わることも多いと思います。
正しいやすりのかけ方は、「爪に対して45度の角度で一定方向にかけていく」。

正しいですね。
でもご自分の爪のお手入れをご自身でするときにそんなにきっちりする必要はどこにあるのでしょう?
神経質になりすぎてイライラするより、「ストッキングに引っ掛からなければいいや」という軽い気持ちで取り組んでみてはいかがでしょう?

私はお客様にするときには正しい方法でやすりをかけますが、自分の爪を削るときには適当です。
だって時間がもったいないし、基本がわかっていれば応用が利きますからね。
第一自分で満足していればそれでいいじゃないですか。

私がしている方法は
●手を洗って爪をふやかす
●目が粗いやすりで往復して長さを短くする
●目が細かいやすりで形を整える
5分もあれば十分に仕上がります。

これは乱暴な方法なのでお勧めしませんが(笑)ネイリストではない皆さんも手軽にやすりがかけられる方法を紹介しますね。
●手を洗って爪をふやかす
ネイルサロンではフィンガーボールに指先をつけて爪をふやかすところもありますが自宅ではその必要はないと思います。
自分でする場合長く水に浸していると爪の形が開いて整えにくくなる場合もあります。
ただ、いきなり削るよりも少し水分を含んでいる方が衝撃が少ないので2枚爪になりにくいです。

例えばカラッカラに乾いた土の塊。
水分がないので軽く触っただけで崩れます。
でも少し湿った土の塊は軽く握っても崩れません。
爪も同様のことが起こっていると想像していただくと分かりやすいと思います。

●テーブルの上にやすりを置く
テーブルでなくてもいいのですが平らな場所に置きます。
これが簡単にやすりをかける裏技です♪
やすりはお持ちのもので結構ですがまだ持っていらっしゃらない方にお勧めなのがこちらです。

エメリーボード 180/220
厚みがないやすり(ファイル)なので人工爪(スカルプチュアネイル・ジェルネイル・カルジェルなど)でない自爪の方には使いやすくて便利なやすりです。
半分に折る(切る)ことも出来るのでやすりの長さを短くして足の爪を削るのにも便利です。
(フットケアの裏ワザです)
なにせ値段が安いのでまとめ買いしておくにはいいと思います。
やすりは消耗品ですし、やすりが削りにくくなったものを無理やり使用すると余計に爪に負担がかかって爪を痛めますので。


●置いたやすりに爪を当てて、爪の方を動かす
爪を動かすというのがポイントです。
やすりを動かすのが難しい・面倒なので、爪の方を動かしてしまいましょう^^
これなら一方方向(右方向だけ・左方向だけ)というのがやりやすくなります。

●整えたい長さよりも少し長いぐらいでストップ!
これも上手にやすりをかける方法の裏ワザです。
この後に、どんな方でも10本の爪の長さを見比べると思います。
「この爪が長い、形が悪い」と思うと整えていくうちにどんどん短くなります。
短くなってしまって後悔するよりも少し長めで後から調節すると思うとストレスになりません。

●爪表面の先端だけにやすりをかける。
裏ワザ3番目のポイントです。
爪の先が引っ掛かるというのは爪を削った時に一番上の層がめくれあがっていることが原因の場合もあります。
ならば、先に原因を除去しましょう♪

目が粗いやすりを使うと削りすぎてしまうことがるので、目が細かいやすりをお持ちであればそれを使用します。
目安はやすり表面を触って痛くない粗さです。

やすりをかけると言ってもゴシゴシかけるのではなく、音で表現すれば「サササっ」程度です。
どちらかというと爪先の上側をなでるという表現に近いです。

これが面倒であれば、猫ちゃんのようにじゅうたんを2〜3回爪先でな出ます。
(高級なじゅうたんやカーペットではなさらないでくださいね、あくまで自己責任でお願いします・笑)
バリ取りというのでしょうか。
引っかかりがなくなるので快適ですよ。

●さらに余裕がある方のみ実行してください。
手を洗って出てきた爪先のピロピロしたものを爪先でこすり取る。
爪の長さを大幅に短くした時には、爪先に白い変なものが出てくると思います。
これは爪の一番下の層なのですが(爪は3枚の層から出来ています)ひっかるとうっとおしいのでこすって取ります。
水でふやかすと簡単に取れます。

★基本は「爪にやすりを45度に当てて一定方向に動かす」ということですがそれが面倒、イライラする、時間がかかるという方のための裏ワザです。
余裕があれば正しいやり方で爪を整えてくださいね。




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