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巻き爪を治すには?巻き爪を防ぐ方法・巻き爪にならない靴選び

NHKゆうどきネットワークで「靴の選び方で解決!女性悩ますツメのトラブル」(2010年6月16日放送)はご覧になりましたか。
足の爪のお手入れの方法は分かるけれど巻き爪の治し方が分かりません。そんな方に役立つ情報でした。

<巻き爪で悩む人は多い>
巻き爪が原因で歩けない・眠れない・激痛が走る人は意外に多く自覚症状のない人も含めると10人に1人いる。
40代から50代の女性に特に多いと言われています。

<巻き爪とはどんな爪、どんな症状>
爪が横方向に巻いている状態で正常な爪に比べて爪が肉に食い込んでいるため痛みが起こる。
足の指の中でも特に親指に起きやすい。
巻き爪が悪化すると傷口が化膿し激痛で歩くことができなくなる。

<巻き爪になる原因>
巻き爪は歩かないことが主な原因。
人間の足の爪は歩いて力が加わることで平らな爪を維持できるようになっている。

靴の選び方も巻き爪の原因。
女性はハイヒールを履くことが多いですが、
ハイヒールを履くと指の付け根に体重がかかるが指先には力が加わらなくなるから。

<つめ外来・くつ外来がある病院>
愛知県豊橋市の塩之谷香先生(整形外科医)・塩之谷整形外科院長。
ドイツで学んだ靴職人が患者の足に合う靴選びのアドバイスを行っている。

<巻き爪の治療とは>
巻き爪は手術せずに治療できる形状記憶合金ワイヤ治療で完治する。
形状記憶合金ワイヤとは爪の両脇に穴を開け形状記憶合金のワイヤを通し丸まった爪を平らに戻していく方法。
ワイヤは爪の白い部分に通すので痛みはない。
爪が伸びるまでそのままにしておき1〜2か月に1回ワイヤをつけ変える。

<いい靴の条件・足に合っている靴と判断する方法>
・つま先を圧迫しない(小さすぎる靴はダメ)
・足が靴の中でずれない(大きすぎる靴はダメ)
・かかとまわりがぴったりフィット
・つま先に1センチぐらいの余裕

<巻き爪を予防するには>
塩之谷香先生によれば自分の足のサイズを知ることと、靴のサイズが実際と異なる場合も多いのできちんと試し履きをすることを推奨しています。

以上が番組の放送内容でした。
紹介されている病院に通えればラッキーだと思うのですが通えないのが実際だと思います。
本当は病院に行くのが一番の方法ですが、応急方法として自分で出来る巻き爪の予防法と巻き爪の痛みを軽くする方法をご紹介します。

【足の爪の切り方】
爪切りではなくやすりで整えます。爪切りだと切りすぎてしまうのと爪の横の肉まで切ってしまう恐れもあるからです。
足の爪の形はスクエアかスクエアオフに整えます。
先端が真っ直ぐな形、もしくは、先端が真っ直ぐで爪の横の肉に近い部分だけ当たらないように角を取る形です。
この形にすると、爪の横の部分が皮膚に食い込むのを防ぎます。

【巻き爪の足の指の痛みを取る方法】
(1)足の爪を伸ばして深爪をやめる
一般的に巻き爪になる方の爪を拝見させていただくと、深爪の方が多いです。
深爪をすると爪の横の肉(爪廓・そうかく)に食い込みやすくなるのでなるべく伸ばすようにします。
伸ばしすぎるのも別のトラブルの原因になるので、足の爪の長さの目安は指の先と同じ長さにします。

(2)
深爪の痛みは爪の横の皮膚に爪の先が食い込むことが原因です。
食い込みを防ぐと巻き爪の痛みは軽減します。
コットン(どんなものでもよい)で1ミリ〜2ミリぐらいの小さな玉を作ります。(裁縫や手芸をなさる方なら玉結びの大きいものを想像してください)
それを巻き爪になっている爪の横に押し込みます。
これは、食い込んでいるから痛いのでそれ以上食い込まないように爪を持ち上げるという作業です。
ただし、炎症がある場合や出血している場合は避けたほうがいいです。
その場合はしっかり消毒を行ってそれ以上ひどくならないようにする方がいいと思います。

巻き爪を治療するにはやはり病院で見ていただくのが一番だと思いますがお住まいから近い場所に病院がない場合にはこういったお手入れ方法もあるというご紹介でした。
ちなみにネイルサロンやフットケアサロンなどでは巻き爪の予防のお手入れなどを行っているところが多いです。
そういったところで一度お手入れをして頂くのも一つの方法だと思います。

読んでくださった皆様が巻き爪の痛みから解放されますように!


爪のたての線が気になる(爪の表面の縦筋)

<爪の縦筋が出来る原因>
爪の縦筋は乾燥によって出てきますし目立ってきます。
でも実際は生まれたての赤ちゃんの80パーセントでも爪の縦筋は表れています。
ということは、爪のたてのすじは誰にでもあるものなんです。
もともと爪表面に凹凸がない方もいらっしゃいますが、でこぼこのない爪をしている方でも何かしらのお手入れをしてつるつるの爪を手に入れている方の方が多いと思います。

多少の凹凸は気にならないと思うのですが、ネットで検索をしてまで爪の縦線が気になると思っていらっしゃる方はきっととても深刻なお悩みなんですよね。
つめの縦筋は誰でもついているものだから気にしなくていいですよ、なんて言われても納得できないのが当然だと思います(笑)

実際に爪を拝見していないのでこと細かくアドバイスをすることは出来ませんが、一般的なお手入れとして爪の縦筋をなくす方法(裏ワザ)をお教えしますね^^

まず必要なものは爪専用のやすりです。
美容グッズが置いているお店なら手に入ると思いますが男性なら足を踏み入れにくい場所かもしれません。
もし直接買いに行くのが恥ずかしい場合は彼女や奥さんやお母さん、友人や同僚や部下などに頼んで買ってきてもらうというのもひとつの方法かもしれませんね。

インターネットでも便利にお買い物が出来るので利用するのもいいかもしれません。

爪のやすりの種類は様々なものがあります。
特にプロのネイリスト(マニキュアリスト・ネイルアーティスト)としてやっていくわけではないので必要最低限のやすりがあればいいと思います。

爪の長さを整えるには目が粗目のやすりを使用しますが(やすりの表面を触ってざらざらが分かる程度のもの)爪の表面をそんなもので整えてしまったら傷がついてしまいます。
なので、やすり表面を指で触って「そんなにざらざらしないな」と思う中ぐらいの粗さのやすりと「このやすりはつるつるしていて削れるのかな?」と思うぐらいの目が細かいやすりを使用します。
爪磨きセットというのをお持ちであればそれを使用してください。

もし爪表面を削るやすりをお持ちでなければこういったものがお薦めです。

コージー フルセッシュ ネイルラブペーパー 6枚入 FullSesh KOJI
この商品でなくてもいいのですが(笑)つけ爪用の表面磨きは長くて使いずらいという方も多いので、こちらなら小さくて手になじみやすいので自爪(じづめ)のケアには使いやすいやすりです。



<爪表面の縦筋の凹凸の取り方・爪磨きの方法とやり方>
まず、中ぐらいのやすりで爪表面を削ります。
削ると爪が薄くなって爪が折れたり割れたりしやすくなるのではと心配になるかもしれません。
そうなんです。
爪が折れやすかったり割れやすかったりする原因に過度の爪磨きも含まれます。

爪の凹凸を取りたい・爪をつるんと綺麗にしたいと思っても思い切りゴシゴシ削らないでください。
あくまで爪表面の縦筋をなくすことが目標なので、力を入れずにこすります。
力を入れてしまうと爪表面にやすりの傷がついてしまうので、それを消すためにさらに削って・・とすると爪が薄くなります。
軽くなでるぐらいで削れるのか心配だと思うのですが、爪表面の縦筋(筋が出来るということは高低差があることが目立つ原因)の高いところを削ればいいだけなので優しくなでる程度で十分です。


爪表面を削るときには爪が生えている方向を縦とすると、横向きにかけていきます。
この時に注意していただきたいのは同じところを何度もかけると爪が薄く割れやすくなります。
爪の真ん中は意識しなくてもやすりが当たって綺麗に削れますので、爪の根元やサイドの皮膚に隣接しているところを意識して削ってください。
これが上手に綺麗に爪を磨くポイントです。

このあとに、目が細かいやすりで表面を削ります。
目が細かいやすりだと削るというより磨くという表現の方が近いと思います。
別にこの作業は面倒なら不要ですが、中ぐらいのやすりをかけた後は多少表面がギザギザになっているのでそれを平らにならすことが目的ですので気になる方はした方がいいと思います。

※爪の表面を削るときの注意点
もともと爪の厚さが薄い場合で縦の溝が深い場合は削りすぎると爪がかなり薄くなります。
そういう場合は全部を削ってつるんと綺麗にしようと思うと逆にリスクがあるのである程度で妥協することも大切だと思います。


<爪表面の縦筋を予防する方法>
たてすじの予防策としては乾燥を防ぐことです。
ただ初めの方でも書きました通り縦筋はあって当たり前のものなので乾燥を防いだからと言って完全になくなるわけではありません。
あくまで目立ちにくくする方法です。

爪も細胞で出来ているので乾燥や湿気により多少伸び縮みをします。
爪を伸ばしている方なら実験していただくと分かりますが、手を乾燥させた状態で放っておくと爪の先(皮膚にくっついていない白い部分:フリーエッジ)が左右に縮まってキューッと丸まってくる(Cカーブがきつくなる)と思います。
逆に水に指先をずっとつけっぱなしにしていると平たい爪の形になってくると思います。

これが爪表面でも同じようなことが起こっています。
顔の皮膚と同じで乾燥するとしわが寄ってきます。
これが爪の縦筋の原因です。

なので爪を極力乾燥させないでおくことが一番大切です。
例えば手を洗った後すぐにハンドクリームやネイルオイルをつけて保湿するとか、食器を洗う時にはゴム手袋を着用するなどです。
また紙も水分を吸いやすいのでお仕事などで書類を触った後にも必ずハンドクリームを塗るように心掛けるといいと思います。
最近ではべたつかないハンドクリームもたくさん出ていますし店頭で試し塗りも出来るものが多いのでご自分に合ったものを使用するといいと思います。

また女性の場合はマニキュアを落とすときの除光液(ネイルリムーバー)も爪表面の乾燥を進ませる原因になります。
マニキュアを落とすだけの威力があるということは爪表面の油分も一緒に拭い去っていることになります。
マニキュアを塗ったら出来るだけ長持ちさせて除光液をなるべく使用しないということもひとつの方法だと思います。
目安は一度マニキュアを塗ったら1週間から10日保たせるのがベストです。


また不要な甘皮が爪表面についていることも爪の縦筋の原因になります。
定期的にネイルケア(甘皮処理)を行って爪の生え際をすっきりさせることも大切です。

自分で簡単に出来るネイルケア(甘皮のお手入れ)の方法


二枚爪になるのはなぜ?二枚爪にならない方法と予防法・裏技

2枚爪になって大事なお洋服にほつれが出来たりストッキングが伝線したり嫌な思いをしたことがある人は少なくないはず。
爪のお手入れを知らなかった私もそうでした。

でも不思議だと思いませんか?
一枚の板で出来ている爪がなぜ2枚にはがれてしまうのか?

実は爪は3枚の層で構成されているのです。
3枚と聞くと驚く方も多いかもしれません。

薄い繊維状のものが「縦」「横」「縦」と組み合わさって出来ています。
縦方向に2枚、横方向に1枚です。
ちょうどベニヤ板が重なっているのを想像していただくと分かりやすいかと思います。

爪切りで爪を切ってしまうと、目に見えない細かいヒビが入ります。
爪切りで切った時には引っかかりが内容に思えますが、爪にはしっかりダメージが残っています。

指先というと日常生活で酷使する場所。
知らず知らずのうちに爪先に圧力がかかっていて、気がついたときには爪の層が剥がれています。
これが2枚爪の原因です。

2枚爪になった時の爪の状態を顕微鏡で見ると、一番下の層と真ん中の層がくっついて、一番上の層と分離しています。
一番下の層というのは肌(皮膚)に近い部分です。

この部分は爪をやすりで削ったことがある方なら見たことがあると思います。
長い爪を短くするために一生懸命に爪やすりで削っていると、粉にならずに爪の下側にくっついている膜のようなものがあります。
これが実は爪の一番下の層になります。

2枚爪を予防する方法は簡単です。
爪切りで爪をカットしないことです。
やすりで爪の長さを整えます。

とはいえ忙しい主婦の方からやすりで削るなんて面倒というお声が聞こえてきそうです。
2枚爪にならない爪の切り方の裏ワザなんてないのですが、ここは仕方なくお教えします(笑)

お風呂上がりに爪切りですこ〜しずつ切ってください。
そのあと爪切りについているやすりで『往復せずに』一方向で爪にやすりをかけてください。
これだけでも多少は効果があると思います。
(2枚爪になりにくいというだけでならないという保証はありません・笑)

乾燥した状態で爪切りで爪を切ることが一番爪に負担がかかります。
これを防ぐだけである程度のリスクを回避することが可能です。

でも本当はやすりで削ることが二枚爪にならない一番効果的だということは忘れないでいていただきたいです。

≫やすりのかけ方・自分で出来る簡単な削り方はこちら

売れているネイルケアの本です

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